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あとりえにっきReboot

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2018-01-10 夜から始まるにっき

どうしても夜更かし型なんでさ

にっきが夜から始まるのは必定とも言え。

tDiaryの機能としては、0時切り替えではなくて午前様切り替えとかもできるようなのだけれど。あえて0時切り替えで。

image.rbのお話のつづき

昨夜寝る前によく考えてみたんだけれど、サムネイル生成って今の時代不要かなーと。

なぜか。

tDiary自体がレスポンシブになっていて、基本CSSで画像サイズをいじれるような仕様に変化している。

なので、本文サイズに合わせる形で画像サイズを決めちゃった方が色々と捗るっていうことで。

この日記もCSSの設定をいじってスケーラブルに画像サイズを変化させるように改良してあるのであります。

システム手帳のお話の続き

続きというか続けて起きてるうちに書いてるのでありますが。

OneNoteで続けるかKeepでやり直すか。

Keepでやり直すときに問題なのは以下2点。

1)Windows向けのアプリがない。

2)Googleのやることなので不人気な機能はばっさり切られる危険。

1)に関して、WindowsではChromeからのブラウザアプリでやるしかない。

窓タブだとややスペック不足の感ありで難しい気もする。

2)に関してはもうどうしようもないw

ここら辺がMSの方がまだ安心して使っていられる部分ではあるんだよなあ。

あとOneNoteの方が良いと思うのは、記入中のカード以外は自動的にインデックスに整列してるというとこかな。

Keepだとフィールドの中に点在してるので、ノートの記入に集中できないんだよね。

システムダイアリーとBindexの比較で

これって現代も似たような話はあるよね。

つまりデジタルガジェットを使うにあたって、サイズがおおざっぱに4通りある。

1)最小:5インチスマホサイズ

2)やや小:6インチファブレット

3)中:7~8インチタブ

4)大:9インチ超フルサイズタブ

まぁ老眼の問題は横に置いとくとしてw

問題は入力をどうするか。

スマホやファブレットサイズだと、バリバリ入力しようとするなら別途キーボード必須。

一回IS03持ってた頃に、ブログの書き込みをフリック入力だけでやってみたことあるけど、かなりきつかった。やっぱりキーボード要るなぁと感じたのはこの頃。

ファブレットは持ったことがないけど、サイズから言ってスクリーンキーボードというわけには行かないだろう。

今主力で使っているのは8インチの窓タブですが、これだとスクリーンキーで入力がそこそこできる。たまにミスタッチすることもあるんですが、おおむね快調。

iPadの9インチともなるとキーも大きく取れるのでさらに打ちやすくはなりますね。

しかし大きくなると入力は良くなるけど、持ち運びが辛くなってくるのでそこらへんどうするか。

見るだけーならスマホでも良いんですけどね。

入力と持ち運びを考えるとやっぱり8インチタブかな、と思うところ。

ただ4:3の画面アスペクト比だと9インチの方がよろしいかもしれません。

窓タブは横長なのでキーが広めになってるという点は見逃せないポイント。

で、9インチiPadはこれ、重いんだよなぁ。

年末塾の学費が引き落とし失敗してて

請求書が届いたけど、問い合わせ窓口が13時~18時、土日祝休みという、ものすごいホワイトでびっくりした。

スタートレックディスカバリー

年末年始の休止期間が明けて、第10話が再開してた。

iPad問題

今中古で買うとしたらAir2かMini4かMini3ってところではある。

しかしながらMini4は現行機種のせいか、えらく値段が高い。

同じ容量比較とすると、だいたいこんな感じ。

Mini4>>Air2≧Mini3

Miniにするとキーボードが別に必要なサイズ感。Air2ならキーボードなしで頑張る流れかな。

まぁそもそもの発端はiOS11で動く自分用端末が欲しいってとこなので、極端なお話Mini2でもいい訳なんだけど、さすがにそれでは最近のアプリはきつかろうということで。


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